募金箱設置店舗のご紹介 ~ ちりきらROOM 様 ~ 【募金はすべて保護犬保護活動に充てられます】
保護犬 保護活動 募金箱設置店舗のご紹介
現在、当施設には、多くのワンちゃんたちの引き取り依頼がございます。
保護できる頭数に空きはある状態ですが、
資金的な問題から受け入れができておらず、
待ちができている状態です。
保護を待つワンちゃんたちや施設にいるワンちゃんたちのために、
わたしたちから地域のみなさまに募金活動を通して協力していただけないかお願いし、
協力してくださる店舗様に募金箱を設置させていただいております。
※集まった資金はすべて保護犬の保護活動費用に充てられます。
そこで今回は募金箱の設置に協力してくださった店舗様のご紹介をします。
2022年11月2日時点の情報です。
店舗名
ちりきらROOM
住所
〒814-0011
福岡県福岡市早良区高取2丁目3-23
最寄り駅
地下鉄 藤崎駅から徒歩約1分
電話番号(予約・お問い合わせ)
092-841-1102
店休日
火曜日、月2回不定休(主に水曜日)
営業時間
12:00〜19:00
店舗URL
公式ホームページ
食べログ
https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400203/40037080/
https://www.instagram.com/chirikiraroom/
店内写真
ちりきらROOMの可愛い看板犬猫のみんなたちです♪
店舗紹介
犬猫がいる食事・喫茶・雑貨店です。
ペット連れでも入店可能です。
オーナーさんは動物介護士資格などペットに関する資格を持っておられます。
お悩みがある方は、相談していただければ解決できるかも…
また、ご実家は元和牛の大卸とのことで、
美味しそうなお肉料理のメニューがたくさんありました。
オーナーさんが淹れるコーヒーは、オリジナルブレンドのコーヒーで絶品です。
お店にはワンちゃんのお洋服や、トートバッグ、手作りのブローチなども多数販売しています。
お客様から大人気のワンちゃんのケーキは、
添加物や着色料を使わず、1つずつ手作りで作っています。
ぺっとphotoコンテスト等多数入賞のプロカメラマンが撮影するPetフォトスタジオも大人気。
撮影で使用するスクリーンは海外から取り寄せておりその種類は20種類以上!
各種イベント用に撮影することができます。
お誕生日や年賀状で使用する愛犬の写真を可愛く撮ってもらうことができ、
写真だけでなくデータも貰え、出張撮影も行っております!
今の時期はクリスマスやお正月の撮影が人気とのこと。
2022年11月22日に11周年を迎えたそうです!
ホームページやSNSもチェックしてみてください♪
企業・お店からの応援コメント
保護猫を100匹以上助けてきたり、
来店されるお客様からも保護犬のことなど聞かれることもよくあり、
保護活動を少しでもお手伝いしたい。
活動頑張ってください!
募金箱設置場所
取材者からお店へメッセージ
わたしたちの活動にご協力いただき本当にありがとうございました。
動物に関して詳しい知識を持ち動物に対する愛情がたっぷりのオーナーさんでした!
愛犬のお誕生日にケーキや、イベントごとに写真撮影に利用するのも思い出作りになっていいなと思いました!
愛犬とのお出かけや、ワンちゃんを飼っていない方も看板犬のみんなに癒されに行くことができとても素敵なお店です!
みなさんも是非足を運んでみてください♪
2022年11月2日時点の情報です。
Club31では、保護犬保護における活動費用が不足しており、サポーターを募集しております。
私たちが飼主のいないワンちゃんたちを保護し、 私たちの家族として、犬生を終えるまで共にいます。
差し伸べる手が多ければ多いほど、守れる命があります。
・プレスリリース情報
ビーチ直結!福岡県糸島に海が見える保護犬の保護施設『Club31』
クリックするとページが開きます。
所在地
〒819-1631
福岡県糸島市二丈福井6064-1
※無料駐車場有
▼『Club31』ホームページ
https://club-31.com
◼️みんなが利用できる『1’s Cafe』
保護犬保護施設『Club31』には、カフェスペース、『1’s Cafe(ワンズカフェ)』も併設しております。『1’s Cafe』はサポーターではない方もご利用できます。オートミールやオーツミルクを使用したオーガニック生地のデザートワッフルが人気です。苺は福岡あまおうを使用(期間限定)、博多から取り寄せた明太子や長崎の雲仙ハムなど、九州の素材を生かしたワッフルを是非一度ご賞味ください。もちろん、ご愛犬様と一緒に遊びに来ていただけますので、気軽にお立ち寄りください。
〈営業時間〉
11:30〜日没まで(定休日:月曜日)
※収益は、保護犬保護施設の運営費に充てられます。
取材者 増本 杏菜
編集者 那須 亮太